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■料金の目安
託革(調教鞍)・・・・・・Mサイズ28cm 1本 ￥2,200(税別)など
託革(調教鞍)・・・・・・Lサイズ34cm 1本 ￥2,500(税別)
修理用革の色見本
ナワハラの部品の交換 １箇所 315円
手綱の先革の交換 １箇所 840円
※下のそれぞれの写真をクリックしていただきますと、拡大します。
ナスカンが破損したため 新しいナスカンと交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革を3本交換しました。
託革の長さ 約34cm
託革の幅 約25mm
託革の長さが34ｃｍを大幅に超える託革には対応いたしておりません。
左の写真は修理前、右は修理後
託革のみの販売もしています。
1本 3,000円（税別）
足当の緑の生地が破れたため、補強して縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴム及びマジックテープが劣化したため、新しいゴム及びマジックテープと交換しました。
また、足当の布地が破れているため補強しました。
左の写真は修理前、右は修理後
乗馬用の腹帯の美錠の糸が切れたため補強して縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革を3本交換しました。
託革の長さ：約34cm
託革の幅：約25mm
託革の長さが34ｃｍを大幅に超える託革には対応いたしておりません
左の写真は修理前、右は修理後
プロテクターの糸がほつれたため、縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ハートハミの美錠が破損しましたので、新しい美錠と交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革が伸びきったため、新しい託革と交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ワンコのマジックテープが消耗により破損したため
新しいマジックテープと交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
腹帯の美錠の糸がきれたため、縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革を2本交換しました。
託革の長さ 約34cm
託革の幅 約25mm
託革の長さが 34cm を大幅に超える託革には対応いたしておりません
左の写真は修理前、右は修理後
託革を3本交換しました。
託革の長さ 約34cm
託革の幅 約25mm
託革の長さが 34cm を大幅に超える託革には対応いたしておりません
左の写真は修理前、右は修理後
鞍のあおりの縫い糸がほつれていましたので縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
前の部分が破損したため布で補修しました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞭先が長期使用により破損したため、新しい鞭先と交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革が伸びきったため、新しい託革と交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
頭絡のあご革が、長いため、5ｃｍ位短くして美錠を付け直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
腹帯の美錠が取れかかっていたので、新しいナイロンテープに付け替えて補修しました。
左の写真は修理前、右は修理後
留め金具がなくなったため、新しい金具を取り付けました。
左の写真は修理前、右は修理後
留め金具が壊れていたため新しく取り付けました。
また、布生地が破れていたため、新しく布生地をあてて補修しました。
左の写真は修理前、右は修理後
乗馬鞍の鞍吊り金具が脱落して、無くなったため新しい金具を取り付けました。
左の写真は修理前、右は修理後
マジックテープの糸のほつれを縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ナイロン無口のナスカン及び留め金具の交換をしました。
左の写真は修理前、右は修理後
革の朽ちた部分を新しい革に交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革を4本交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
左の写真は修理前、右は修理後
留め革の糸のほつれを縫い直しました。
足当のゴムとマジックが劣化したため、新しいゴムとマジックに交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
託革の交換をしました。
託革の長さ 約34cm
託革の幅 約25mm
託革の長さが 34cm を大幅に超える託革には対応いたしておりません
左の写真は修理前、右は修理後
足当のゴムが外れたため縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
下地の生地が破損していたため補強いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゆう革の糸が切れていたため縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムが劣化したため交換し、下地の生地が破損していたため補強いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服のベルトが破損したため生地で補強して、縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムとマジックテープが劣化したため新しいゴムとマジックテープに交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服のベルトが破損したため生地で補強して、縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
革引綱のナスカンが古くなったため、新しいナスカンと交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服の生地が破損したため、あて生地で補修しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ナイロン無口のナスカンが破損したため新しいナスカンと交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ナイロン天上のヒタイ革の糸のほつれを縫いなおしました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服の下地を補強して留めカネを付け直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
マルタンのナスカンの交換及び丸カンの取り付けの修理をしました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服の下地を補強して留め革を縫い直しました
左の写真は修理前、右は修理後
手綱の先革を交換しました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服のバンドのナスカンが破損したため新しいナスカンと交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬服のバンドの金具が破損したため新しい金具と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
糸のほつれを縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムとマジックテープが劣化したため新しいゴムとマジックテープに交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞍のあおりで、右の後ろの糸が外れたため新しい糸で縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
冷却ホルダーの袋の位置を６箇所から４箇所に変更するため縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
手綱のゆう革がなくなっていたため、新しいゆう革を追加して補修いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムを交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
あおりに革をあてて修理しました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞭先が破損したため交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
前の部分が破損したため布で補修いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
騎手の鞍の託革を交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
長期使用により革が摩耗したため、新しい部品と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
長期使用により革が摩耗したため、新しい部品と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
鐙かねがあたり革が摩耗したため、新しい部品と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
手綱の先革が摩耗したため新しい先革と交換いたしました。
上の写真は修理前、下は修理後
手綱のゆう革が摩耗したため新しいゆう革と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞍の託革２本の穴が、長期使用により拡大したため新しい託革と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞍の左前のあおりの糸が、ほつれたため縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞍の託革が、長期使用により摩耗したため交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞍のあおりで、以前の修理糸がほつれたため縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
鞭先が、長期使用により破損したため、新しい鞭先と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムとマジックテープが劣化したため新しいゴムとマジックテープに交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムの劣化により新しいゴムと交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
ゴムとマジックテープの劣化のため新しい部品と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
左のあおりが鐙かねによって破損したため革で補強して縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
右のあおりが鐙かねによって破損したため革で補強して縫い直しました。
左の写真は修理前、右は修理後
上腹帯の先革が、なくなったため新しい先革をつけました。
左の写真は修理前、右は修理後
馬メンのひもとゴムが劣化しましたので、新しいひもとゴムに交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
丸カンが壊れたため、新しい丸カンと交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
バンドの留革が劣化したため、新しい留革と交換いたしました。
左の写真は修理前、右は修理後
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